習い事

子ども達も大きくなって手が掛からなくなったから何か習い事をしたいなと考えています。

どういうものがいいのか色々調べてみたけど、何がいいんだろうか…書道とかお料理教室とかだと日常的に役に立つものだからしてみたいなとは思っています。

でもパソコン関係や簿記とか医療事務とか、今後何かあった時の為に資格を取るのもいいかなと悩んでいます。

仕事をしながらだとなかなか時間も取れないし、あくまで趣味程度に華道とかでもオシャレですよね。

健康を維持する為にバレーやテニスとかも捨てがたいです。

実用的なものから趣味的なものまで幅広くあるから何をしようかと色々考えてしまいますね。

まぁ、問題は三日坊主にならないかなのですが…

子ども達や主人と一緒に考えていこうかなと思います。

反対されては元も子も無い訳だし、パンフレットやネットでの情報集めから始めたいと思います。

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歯科のアフターケアの重要性

歯科だけに限ったことではありませんが、治療後のアフターケアが充実しているところは安心してその治療を任せることができます。

治療はしたものの後は患者がケアして下さいという方針だったら、患者はとても困ってしまいます。

たとえば、治療で抜歯をしたときなどはアフターケアの重要性がよくわかります。食事はいつごろ食べれば良いのか?

運動はしても大丈夫なのか?歯磨きはどうすれば良いのか?

など、抜歯をした後というのはそのアフターケアをどうすれば良いのかいろいろと悩んでしまいます。そんなとき、歯医者さんがきちんと説明をしてくれればアフターケアに困ることはありません。

私が通っている歯科では、抜歯後にしてはいけないことをプリントで説明しています。
それを見れば何をやるのが大丈夫で何をやってはいけないのかがひと目でわかりますので、とても良いアフターケアだと思います。

仮に口頭で説明されたとしてもそのすべてを頭に入れておくのは難しいですし、わからなくなったときスッと取り出せるプリントのほうが使いやすいです。
そのプリントを取っておけばまた将来抜歯したときに見ることで自分なりにケアをすることができますし、そうした配慮をしてくれるところというのは信頼を預けることができます。

アフターケアというと歯医者さん側からすれば少し手間のかかることかもしれませんが、それをすることによって患者の信頼を得られるわけですからしないよりはしたほうが良いに決まっています。

歯医者さんは受け持つ患者がとても多いわけですからその患者一人一人に対してアフターケアをしていくことは大変かもしれませんが、それをしたほうが良いのは言うまでもないことです。

アフターケアをしてもらうことによって歯の健康を守ることができますし、それはとても重要なことです。歯科での治療というとついつい治療そのものばかりを思い浮かべてしまうかもしれませんが、実はアフターケアも同じくらい大事だということです。


オジサン化攻略法

夏本番前を前に、髪を短くしました。

首元がすっきりとし、なんとなく肩こりも軽くなった感じです。

シャンプーも快適そのもの。

時間も短縮されたし、シャンプーの使用量もチョビットだけ。

と、本人は至ってご満悦なのでした。

そう、息子からのダメだしが入るまでは。

「ママさあ、後ろから見るとオジサンみたい」なんですって~!?

確かに中年ともなると、髪形と服装に気を使わないと性別不能に陥ると感じてはいました。

でも息子に指摘されたとなると、さすがにショックです。

「後ろがジョリジョリしてるよ」と気持ち良さそうに私のうなじを撫でています。

おいおい、オジサンかあ~?慌てて、少々フェミニンな洋服に着替えました。

すると、なんと女装しているオジサンみたい

オーマイガー。

即効、Tシャツとジーンズに着替え直しました。

ヤバイです。

気がつけば手持ちの仕事着が全てミスマッチ状態。

ワンピースなんて着たら、ウィッグでもつけないと不自然そのもの。

でもマニッシュな洋服だとオジサンに見違えてしまう。

ああ~、今更ながら大きな後悔です。

もう直ぐ授業参観で学校に行かねばならないのに・・・。

息子に恥を掻かせてしまうかも。

友人との日帰りバス旅行も控えているというのに・・・。

記念撮影なんかしてカタチに残したくない。

後悔しきり。

大きな帽子が手放せず、アレコレ試しては溜息をついてます。

中高年の女性方、お気をつけなさいませ!

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花に興味があるなら花の資格取得を目指す

日本には国家資格、民間資格合わせるとかなりの資格が存在しています。

その中には「そんな資格あったんだ」と思えるような珍しい資格もありますので、資格を調べていくとなかなか楽しめます。国家資格は実用的な資格が多く、民間資格はどちらかと言えば自分で満足できればそれで良いというような資格が多いです。
ただ、それもバカにしたものではなく、資格を取得していると何だか誇りに思えてきますよね。

女性が取得するのに興味を向けそうな趣味系の資格として有名なのは、やはり花の資格なのかもしれませんね。
それは、フラワー装飾技能検定、フラワーデザイナー、フラワーデコレーターなどが挙げられます。

これらの資格を取得していたからといってすぐさま就職に役立つということではないのかもしれませんが、それでも花を趣味としている人ならばぜひとも視野に入れておきたい花の資格になります。

特に、フラワーアレンジ系の資格については、将来フラワースクールなどで働くときプラスになるかもしれません。
花は感覚的な部分が多いのでどうしてもそうした資格と結びつかないようなイメージが強いのかもしれませんが、それでも資格を有しているのと有していないのとでは雲泥の差がありますので、資格を有することに対して前向きになるのは決して間違いではないと思います。

また、花屋さんんでバイトをするときなどにも多少なりとも有利に働くかもしれませんし、そのメリットについてはこと花に関することならばやはりプラスでしょう。

花の資格ディプロマを取得するにはそれなりに時間が必要なのかもしれませんが、だからこそ既婚者の女性など、圧倒的に女性向けの資格であるということが言えます。

その資格を取得することによって内面的に自信がつけばそれに越したことはありませんし、そうした精神的な成長ということも含めて資格を有することのメリットはかなり大きいです。
ですので、花に興味があるならぜひとも前向きにとらえたいところです。


シェークスピアの名言を読んで

最近、著名人の名言集なる本を購入しました。
こういう、偉人たちや天才たちの名言を聞くと、とても!(^^)!励まされる気持ちになります。今日読んだ名言は、シェークスピアです。
不幸を治す薬は、ただもう希望よりほかにないという名言です。
なんか、心に引っかかりました。
不幸な環境にあったとしても、希望を忘れないことが大事だということでしょうね。

私は、結婚前の時は、(>_<)不幸な私だと思っていた時期がありました。
なんと言いますか、生きることに対して、そんなに情熱的になれない自分だったんです。
でも、このシェークスピアの言葉のように、希望を持つことを忘れないこと、これを大事にしていまして、自分の小さな変化に対して、喜びを感じたり、日々の何気ない行動に、実は意味があることを知ったり、そうやって、日々何かしらの気づきがあると、人生って、(*^_^*)楽しくなるのではないでしょうか。

今日は、シェークスピアの名言を読んだ感想でした。


アメリカで会社設立するのなら

アメリカで会社設立するのなら、アドバイス代行をしてくれるサービス会社があるので、それを利用するのが(*^_^*)いいのかもしれません。
自分でやるとなると大変なのだと思います。

代行業者のようなところなら、アメリカで会社設立することにも慣れているわけですから、必要な書類や手続きなどに精通しているはずです。
自分でやるとなると、(>_<)時間も手間もかかって、結局はプロに頼むことになったりすることが予想できます。
そうすると、倍の時間がかかることになるし、倍の費用がかかることになってしまいます。
それなら最初からブロに依頼していた方が良かったと(>_<)後悔するに違いありません。
日本で会社設立することだって、そう簡単ではないのでしょうから、ましてやアメリカで会社設立となると、やはり自分でやろうとするのは無謀のような気がします。

でも、自分でやってみたいということなのでしょうか。
自分でやってみることで、いろいろなことがわかることでしょう。
でも、将来、会社設立をすることを仕事にするというならそれでもいいのだと思いますが、会社を設立することではなく、会社を運営することが目的のはずです。
それならそのことに専念すべきだと思うのです。
(^_^;)何のために何をしているかということですよね。

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天気のいい週末に

週末、天気が良かったので家族で自転車に乗って、隣駅まで遊びに行きました。

目的は、隣駅にあるという100円ショップのセリアに行くためです。

最近は100円ショップもかわいくて使えるものが増えているので、まず初めに100円ショップでものをチェックするようにしています。

お目当ては長女の筆箱です。英会話を習っている長女、幼稚園のころは鉛筆は持っていかなくてよかったのですが、小学生になった今は、鉛筆と赤鉛筆を持ってきてください、と先生に言われたのです。

セリアに行くと、私が理想としていたぴったりのものがありました

入れるのは鉛筆赤鉛筆だけですから、小さめでかわいいものが良かったのです。

ミッキーの型押しでピンク色の筆箱があり、娘も気にいってくれたので即決です。

後は、オシャレなブロガーさんがセリアで買って使っています、という品々を探していろいろチェックしました。

初めてウォールステッカーも買ってみました。

もう少し片付けが進んだら長女の部屋に飾ってみたいと思います。

後は食洗機対応のお箸や、トマトを植えるための鉢なんか、合わせて1500円くらいも買ってしまいました。

100円ショップ楽しいです!厳選して買って無駄遣いはしないように心がけているけれど、やっぱり楽しいです。

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遮熱塗料を窓ガラスにも

遮熱塗料を窓ガラスにも使えるという情報を見つけました。やはりありましたね。

電気代が節約できて、紫外線をカットもしてくれるようです。

熱を遮断するのは当然として、なんと虫よけ効果もあるのだそうです。

なるほど、ガラスに使える遮熱塗料ということだと、ガラス張リのショールームのようなところに効果を発揮できるわけですね。

ガラス張リのショールームのようなところだと、炎天下だったらとんでもなく暑くなりそうですからね。

エアコンをかけても、きっと効かないくらいになるのでしょうしね。

遮熱塗料を窓ガラスに使えるのなら、ガラス自体を遮熱効果のあるものに交換するよりも安く済むのかもしれません。

でも、ガラスに張るシートのようなものもありそうな気がしてきましたよ。

そういうのもありそうですよね。

自動車のガラスに張るようなシートも同じような効果があるのではないでしょうか。

窓ガラスに塗料を塗るのでしょうか。へぇ~、このガラス用の塗料は、電話ボックスに使われているみたいですよ。あれがそうなのですね。

こうなると、屋根も外壁も、そして窓ガラスまで熱を遮ることができるので、本当に遮熱住宅の完成ということになります。

ますます暑くなる夏を乗り切れるでしょうか。

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春の乾燥肌

春になると、ここ数年(+o+)肌が荒れるようになって来ました。

免疫力が落ちてきたのか、肌が荒れたりカサカサになったり、突っ張ったり・・・

化粧をするにも辛いくらいです。

今年もそうだったのですが、その時期に丁度不摂生な生活を送っていたのでそのせいかな、と思ったのですが、どうやらやはり今年も春と言う季節のせいで荒れてしまっているようです。

特におでこ口周りが酷く、(ーー;)苦労しています。

化粧をしても、すぐにカサカサになっていくので常に化粧直しが必要です。

アトピー肌と言う事もあって、輪をかけて乾燥が(+o+)酷くなってしまうのです。

冬も冬で大変でしたが、春は(ーー;)タチが悪く苦労します。

やはり気温が上がり、湿度も下がる上、冬よりも保湿に手を抜いてしまうのが原因のようです。

そんな訳で、私は最近スキンケアを丁寧にするように努力しています。

まずは洗顔前のマッサージです。

マッサージクリームを使って特に気になる所、おでこや顎をマッサージします。

特におでこは老廃物等が貯まるとたるんだりシワが出来たりしてしまうので、真ん中から両側に老廃物を押し出すイメージでマッサージします。

そしてその後は洗顔をして、保湿タイムです。

化粧水はコットンに付けて、気になる部分にパッティングしていきます。

何度もパッティングしていると段々とその箇所が冷たくなるのですが、それは化粧水が浸透している、と言うサインなのだそうです。

そしてその後は乳液、つい私は厚めに適当につけてしまうのですが、それを気を付けて特に気になる箇所には塗りこむようにします。

美容液も、同様です。

そして最後、寝る前には「ヴァセリン」を塗るようにしています。

これを塗る事で、保湿も出来るし潤いも閉じ込めておく事ができます。

これによって、ここしばらくは肌に潤いが戻って来ました。

まだまだ、気を抜かず(*^^)v頑張りたいと思います。

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転勤時のカーバッテリーの措置

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以前1年ほど転勤していた時期があり、車を大阪の実家に置いていた時のカーバッテリーのお話です。

実家では私の他に誰も乗らないので、バッテリーあがりが気になっていました。

そこでディーラーに、「転勤の間1年ほどカーバッテリーを保存しておくことが出来るのか」を聞いてみました。

担当の人によるとカーバッテリーは交換したばかりなので、今外せばほぼ寿命通りまで持ちますよとのことでした。

実は転勤が決まる半年前に大阪のディーラーでバッテリー交換をしていたんです。

逆に「あの時交換しなくても良かったですね」とは言われましたが・・それは(ーー;)後の祭り。

この乗り方だと寿命は3年程度とのことなので、転勤から帰ってきてもそれほど長くは使えませんが、、

早速サービス員の人に家に来てもらい、どういう措置をすれば良いかを説明しながら作業してもらいました。
(費用は(*^^)vタダです)

これまでも1ヶ月ほど乗らない時は、自分でカーバッテリーのマイナスを外してあがらないようにしていました。

今回はかなりの長期間になるので、1年も車に取り付けたままで放置しておくと劣化は進んでいくそうです。

サービス員の人が車のバッテリーを外してくれましたが、スパナ1本で外れるんですね。

手順的には簡単ですが、「プラスを外す時は絶対に他の金属に当たらないようにしてください」

とだけ念押しされました。

マイナスの場合は大丈夫ですが、プラスを外す時に金属に触れると(+o+)感電のおそれがあるそうです。

それさえ気をつければ自分でも出来そうです。

あとはこれを通気の良い場所に保管して完了。

ここは寒い地域では無いので家の車庫でも大丈夫とのことでした。

とここまでが保管して転勤に行ったところまでです。

そしてこの度晴れて転勤から開放され家に帰ってきました。

カーバッテリーの取り付けを早速サービス員の人にしてもらうことに。

取り付ける前にバッテリーの状態を測ってもらいましたが70%程度ありました。

経年劣化と同じペースのようです。

バッテリーチャージャーで充電をし、車に取り付けてエンジンをかけると久しぶりに聞く懐かしい音が。

他にタイヤなども見てもらいましたが特に問題なし。

車を丁寧に洗って久しぶりの運転を(^^♪楽しみました。