病気・病院 一覧

こどもは小児歯科のほうが専門治療が受けられる

子供の頃の歯は、とくに重要な意味を持っています。子供は食べ物から栄養をとって成長していく、重要な時期なわけだからです。
子供はいったん虫歯になると、次々と虫歯が拡大してしまいます。歯磨きをしていても虫歯の拡大が防げないのはどうしてなのかと疑問に思うほどです。虫歯は親からうつされると聞いたことがあります。口移しで食べ物を与えた時に、虫歯菌までもうつってしまうのです。虫歯菌は除菌が難しいと言われていて、一生涯人間を虫歯にして悩ませます。

それは仕方がないということになりますが、それでも虫歯を減らすためには子供の頃から歯ブラシだけでなく、フロスやうがいも重要になってくるでしょう。
子供が歯医者に行くなら普通の歯科にするか、小児歯科にするか考えたことはありますか。幼い子供ほど小児歯科のほうが専門治療が受けられるということです。
子供の歯って見るからに小さいですよね。子供の小さな顎に合わせたサイズになっています。大人の歯の半分以下しかないでしょう。だから扱いが難しいということはあると思います。

歯が生え変わるのは人生に一度きりなのですが、その頃のことを覚えていますか。ぐらぐらした後になかなか抜けなくてやきもきとしていました。
将来的に生え変わる歯を持っているのが子供です。歯の治療をして、将来出てくる歯を傷つけるわけには行かないと思います。だから子供の歯の専門治療の医院へ行った方がいいのはもっともな話です。

下記のようなママさんよう歯科口コミサイトなどでいろいろな小児歯科の口コミを見る事も出来ますよ。


めまいで受診した耳鼻科で意外なことが分かりました

私が耳鼻科にかかるようになったのは、ここ10年ほどのことです。
受付事務の仕事をしていたときに、頻繁な電話対応や接客により喉を痛めることが多くなり、喉の炎症から高熱を出したり風邪が悪化することが多くなったからです。

最初は喉の調子が悪いときでも内科にかかっていました。
しかし内科で出される総合感冒薬では治りが悪く、また、喉以外の箇所に薬の作用が出て余計に体調が悪化したときに、喉の不調が主な原因の風邪なら耳鼻科にかかったほうが治りが早いと聞き、近所の耳鼻科に行きました。

喉の調子が悪くなるときは、大体鼻から喉にかけて炎症することが多かった私にとって、耳鼻科はとても頼りになりました。
内科では詳しく鼻の中までは診てもらえず、ほとんど問診だけで薬を出されることが多かったのですが、耳鼻科だと鼻の奥のほうまでじっくり診て治療してもらえました。
鼻の中をしっかり治療してもらうだけで、喉のほうの症状が悪化することが少なくなり、出される薬も鼻と喉に関係するものだけですので他の箇所への作用をあまり心配することなく飲むことができました。

昔は耳鼻科というと中耳炎や外耳炎など、どちらかというと耳に関する症状が出たときに行くイメージが強かったので、鼻や喉の不調があると内科に行っていました。
でも、どんな症状も専門の科にかかるのが一番良いんですよね。鼻と喉だけの症状なら最初から耳鼻科に行ったほうが治りも早く、後々までしつこい風邪の症状に悩まされることがなくなりました。

耳の症状で耳鼻科にかかったこともあります。
夏に全身が怠くなり、夏風邪と夏バテが一緒にきたような症状で、喉の奥から込み上げるような咳も出ていたことから耳鼻科を受診しました。
そのときに、めまいの症状があったので医師にそのことを伝えると、思いがけず聴力の検査をすることになりました。
検査をしてみると、左耳で低音が聴こえずらい状態にあることが分かり、その原因が耳の中の炎症にあることも分かりました。
自分では日常生活の中で、低音が聴こえずらいと感じたことはなかったので驚きましたが、機械で検査をすると確かに低音のときに私の反応が遅かったのです。検査後、医師に数値を見せてもらうと明らかでした。
思ってもいなかった結果にびっくりしましたが、幸いすぐに耳鼻科にかかって薬を飲んだおかげで、不調が治まりました。

でも、私はよくめまいを起こしていたので、このときも咳が出なければいつものことだと諦めて、耳鼻科に行かなかったと思います。
でも、あのとき耳鼻科に行かずに症状を放置していたら、もっと自分でも分かりやすい形で耳が聴こえずらくなっていることを自覚したかもしれません。
それから行ってもすぐに治ったか分からないですよね。
ですから喉や鼻の症状だけではなく、めまいがひどいときに内科に行っても症状が良くならないとき、特に女性は体の変わり目の時期にはめまいが起こりやすく、私のようにいつもの症状だと思っている方も多いかもしれません。

でも思いがけない症状が隠れていることもありますから、いつものことだと過信せずにあまり症状が長引くようであれば、耳鼻科を受診することをお勧めします。


顎関節症の治療をするためには?

顎の関節からカクカクと音がしたり痛みを感じたり口を上手く開閉することができなかったりなど、顎関節症になるとさまざまな症状が表れはじめます。

それらの症状は深刻化しなければあまり大した影響にはなりませんが、それでも症状が出ないに越したことはありません。

また、重症化してしまうと治療するのに面倒ですので、なるべく早い段階での治療が求められます。

顎関節症の治療として最も一般的なのは、マウスピースによる治療です。

顎関節症の原因として考えられる食いしばりや歯ぎしりなどを、このマウスピースによって防いでいくのです。

マウスピースは装着すればそれでおしまいですし、この治療には手間がかからないという大きなメリットがあります。

顎関節症を根本から治療するとなると、かなりの時間がかかっています。

場合によっては歯を削ったり関節をマッサージしたりなどもしなければなりませんので、一筋縄ではいかない場合が多いです。

その点、マウスピースならば気軽にできますので、まずはマウスピースで対処していくというのが一般的な治療になっています。

ただ、それで顎関節症が完治するかというと、そんなことはありません。

もちろんそれで治ってしまう人もいるでしょうが、完治となるとほとんどの人が難しいと思います。

では、どうしたら完治にいたることができるのでしょうか?

それは、やはり顎のバランスを整える治療が有効です。

マウスピースもその一環ですが、もっと専門的にピンポイントでバランスを修正していくのです。

そのためには、歯科できちんとした指示を仰ぎ、それに沿って治療していく必要があります。

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ですから、長い期間がかかりますし、何度も歯科に通うことになるかもしれません。

そのくらいの覚悟をもって臨まなければならないのです。

顎関節症の治療はそうして長期間かかるのが当たり前ですので、もしも治療したいのなら軽はずみな気持ちではなく本気で取り組むべきだと私は思います。


睡眠時間のとりかた

睡眠はよりだと思います。

短時間でもぐっすり眠れると、翌朝は(*^_^*)すっきり目覚められます。

逆に、長い時間眠っていても、寝つきが悪かったり、夜中にちょこちょこ目覚めて、トイレに行ったり、寝返りを何度も打ったり・・・
としてしまうと、翌朝、眠たくて頭が(+o+)ぼーっとしてしまいます。

 

また、すごく眠いからと、たくさん寝ても、逆に眠たくなってしまうこともあります。

私は最近、ずっと睡眠不足でした。1日7時間は眠りたいのに、いろいろと仕事や家事をしているうちに、夜中になってしまい、5時間くらいしか睡眠時間がとれないということが続いていたんです。

 

不思議とすっきりはしていたけれど、「次の休みの前日はぐっすり眠って寝坊しよう」と決めていました。
起きなきゃとせかされずに、眠れるだけ眠りたいと思ったからです。

 

そこで、休みの前日、いつもより早めに寝て、翌朝はかなり寝坊してみました。

もう寝れないってほどに。

これですっきりできるはずと思っていたのに、なぜか逆に眠くて頭が(+o+)ぼーっとしてしまいました。

 

そうなって初めて、やはり睡眠はよりなんだなと気づきました。

短時間でも、5時間くらいしか寝ていなかったときのほうが明らかに(*^_^*)すっきりしていたからです。

一番いいのは、寝る時間と起きる時間を決めて、毎日規則正しく生活していくのがいいのでしょうが。

 

寝る数時間前には食べることをやめ、ホットミルクなどを飲み、スマホやパソコンの画面の強い光を浴びずに、ゆったりと過ごして睡眠に入ることができたらいいな、とは思っているのですが、なかなか((+_+))思うようにいかないものです……


入歯の大変さを考え、自分の歯をなるべく残そう。

入歯になると、人間、色々と大変になってくるようですね(´・ω・`)

差し歯ならよく聞きますが、入歯となると、数本まとめてとか、上や下だけ、あるいは上下というように大がかりになってきてしまいます(^_^;)

入歯を作るのは歯医者から指示を受けた歯科技工士です!!

患者の歯茎の色から歯の色まで自然にするのと同時に、歯茎にしっかりとはまらないといけません。

実は、これがかなり大変なようですよ。
古い友人に歯科技工士がいて、一人でラボを立ち上げて仕事をやっていますが、昔と違う最近の悩みは色合いだそう。

患者本人を見ることはなく、すべてデジタル画像などで色合いを確認しているので、お互いのパソコンやカメラの状態で色合いが変わってきてしまうんだそうです(・_・;)

その話を聞いたときには、なるほどな!! と思いました。

入歯といえど自分の体の一部なのですから、そこだけ別物の雰囲気だったらおかしいですもんね。

ところで、入歯をしている人の悩みはというと、もちろん色々あります。
その中でも口臭の悩みはCMなどでもよく聞きますね。

手入れを怠ったり、うまく歯がはまっていなかったりということによって、口臭が出やすいのだそうです。

そのために、消臭剤に漬けたり除菌をしたり、などの手入れはきちんとした方がいいそうです。

また、噛み合わせなどが経年変化で変わってきてしまうのも、悩みの一つ。

使うことによって擦り減ったり、または自分の歯茎が摩耗してくる・老化したりすることによって、グラついてくるそうです。

そうすると、また調整に出さなければならなくて、お金がかかってしまう。医療費がかさむ高齢の方には、大きな問題ですね。

厚生労働省が80歳までに20本以上、自分の歯を保とうという8020(ハチ・マル・ニイ・マル)運動というのを提唱しているそうですよ。

毎日・毎回のマメなブラッシングを心がけ、なるべく自分の歯を永く大事に残していくことは、老後のトラブルや出費を少なくすることでもありますね(^O^)/


和泉市のインプラント施術ができる歯科医院に通院中です

数年前、ちょっとした自損事故で歯が欠けてしまいました。
すぐに歯科医院に行った方がよいことはわかっていましたが、その時はあまりお金がなくてついつい後回しにしてしまっていました。
その内、痛みも治まってしまい、食事中に食べ物が引っかかりやすくなった他は特に支障を感じていなかったので欠けたまま今に至ります。

でも、他の歯に虫歯ができてしまったのです。
治療のためには歯科医院に行かなければなりません。
歯科医院に行けば欠けた歯の治療も勧められるでしょう。
事故から数年経ち金欠は解消していますし、いつまでも放置しておくことにも少し罪悪感みたいなものも覚えていましたので思い切って一緒に治療してもらうことにしました。

昔から通っていた地元の歯科医院ではブリッジという治療方法の説明を受けました。
職場で「(>_<)とうとう治療することになったよ」と愚痴がてら話していたら、インプラント施術をしたという同僚から…「インプラントにしたら良いのに」と言われ…

インプラントとブリッジについて調べてみました。
ブリッジは装着時の違和感が少なかったり、場合によっては保険が適用できるという(*^_^*)メリットもあるようですが、健康な歯を削る必要があったり、まわりの歯に負担を与えてしまうという(-“-)デメリットもあるようです。

インプラント噛み心地や見た目が天然の歯に近く
まわりの歯に負担をかけないという(*^_^*)メリットもあるようですが、
治療期間が長かったり、比較的高額であったり、
定期的なメンテナンスが必要
であったりなどの(-“-)デメリットもあるようです。

私の場合、健康な歯を削ったり負担をかけたりすることに抵抗があり、
だからと言って(>_<)入れ歯はいれたくなかったので、
インプラントが良いかなと思うようになりました。
そこで同僚が通っていた和泉市のインプラント施術ができる歯科医院を
紹介してもらうことにしました。

正直、インプラントはとても高価なので決断するまではすごく(ーー;)悩みました。
でも、紹介された和泉市のインプラント施術ができる歯科医院の先生は
とても丁寧に説明してくださいましたし、同僚も同院ですごくキレイに
治療されているようでしたので決断し、今は通っている最中です。

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奈良の整形外科でスポーツ障害をみてもらう

奈良の整形外科で評判の良いところを探そうと思い、インターネットで調べてみました。

子供がサッカー選手を目指していて、日々かなりのトレーニングや練習をしているのですが、膝を怪我したり、色々な箇所を痛めたりしているのでとても心配です。

ただ、本人は痛くても頑張ろうとするので、親としてはやめなさいと言うこともできず、とりあえず見守ることしかできないのが現状です。

ただ怪我をした時だけは、きちんとお医者様にみてもらいたいのでスポーツ障害などを専門的に診てくれるところを探そうと思い、奈良の整形外科でスポーツ障害の診察で有名なところを調べてみました。

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自宅の近くにも整形外科はもちろんあるのですが、通院しているのはおじいちゃんやおばあちゃんがほとんどで、スポーツ障害専門に診ているというところではないので、できればきちんとしたところを探したいなと思っています。

整骨院にも通わせたことがあるのですが、何回か通ったあとに、診察の詳細を問うような文面が届いて、これが結構ややこしかったこともあり、それからは整骨院は利用していません。

整骨院のほうが、マッサージとか機器治療をしっかりしてくれるので確かに治りは早いのですが、まずは整形外科で診断を受けてから、必要な場合に整骨院に行くのが普通のようです。

「奈良の整形外科スポーツ障害」と入力して検索した結果、大きな医療センターではスポーツ障害専門の外来があるようです。

リハビリもできます。

ただし、大きな病院に行く場合は、近くのお医者さんからの紹介状が必要になるケースが多いみたいです。

大きな病院で見てもらうほうが良いと診断されたら、紹介してもらうことができます。

なので、とりあえず今度子供が怪我をしたら、小さな病院に行って、大きな病院を紹介してもらえないか相談してみようと思っています。

子供の頃の運動って、成長にも大きく影響するようなので、好きなことはさせてあげたいけれど、成長が阻害されるようなことがあると困るのでそこは親としてきちんとみていかなくてはいけないなと考えています。

奈良の整形外科を探されている人は、大きな病院のホームページも一度確認されてみると良いと思います


明日はまたもや予防接種泣くのかな。

 

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先週日本脳炎の予防接種1回目行って来たんです。
ついでにポリオも3回目打ってきました。

先週は注射されてもグッとこらえて泣かずに注射出来たんだけど、明日はどうなんだろう。泣くのかなそれとも実は全然注射平気なタイプなのかな。

小さい頃は泣いてたけど、もう注射しに行くって知ってて一緒に病院行くし注射好きって聞いたら好きっていうんだけど本当に好きなのかもだな。

私は注射嫌いで絶対に針を見れないタイプなんだけど、息子は針をさすところをじっと見てるタイプだわ。
さすが我が息子!! (*^_^*)
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親しらずを抜いても平気?な人

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最近、知人のお嬢さんが「初めて親しらずを抜いた」と聞きました。
この間まで小学生だったような気がするのに、もうそんなに大きくなったのか…としみじみしてしまったと同時に、それはさぞ大変だったろうなぁ、と想像しました。
私も親しらずを抜いたことがあり(抜かない方がいいというお医者さんもいるようですが)、その時は大変な思いをしました。
もらった痛み止めを飲んでも痛みが治まらず、一日中半泣きで寝ていたものです。
ところが知人のお嬢さんは、お医者さんの腕がよかったのか、それともそういう体質なのか、
麻酔が切れてもケロッとしていたそう。
「何だかムズムズする」とか「穴が空いてるのが気になる」などとは言うものの、(>_<)具合が悪いような様子ではなかったそうです。
羨ましい限りです。
ところが元気だったのはいいものの、次の日にお友達との飲み会に出かけていき、ベロベロになって帰宅したとか。お酒にあまり強くないので、かえってあまり深酒にならず、そこまで酔っぱらって帰るのは珍しいそうです。
本人曰く、親しらずを抜いた穴からアルコールが直接入って、いつもより早くお酒がまわってしまったようです。
まったく平気かと思いきや、そんな弊害もあったとは…
そもそも、お酒を飲むような元気がなかったので、思いつきもしませんでした。
よくよく考えれば、翌日に飲酒して(^_^;)大丈夫だったのかな?とも思いますが、とにかく今ではピンピンしているとのことで、何よりでした。


姫路の歯科医院では目立たない矯正装置をご用意

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私の通っている姫路の歯科医院では、歯並びが悪くなってしまった患者さんの治療に力をいれてます。

歯並びが悪いと食べ物を良く噛み砕けないので、胃腸に負担がかかりますし栄養の吸収も悪くなります。
歯磨きがきちんと行えないので虫歯や歯周病にかかるリスクも高まります。
見た目が良くないのでお口を開けることにコンプレックスを抱えてしまう方も多いです。

歯の矯正はあごの骨の成長が終わった大人になると歯を抜かないと治療が出来ないことがありますが、あごの骨が成長しきらない子供のころに矯正治療を行うと、あごの骨を広げることで歯を抜かずに治療できることが多いです。
お子さんの治療をお考えなら、お住まいの地域名をいれて「小児歯科姫路」等で検索してみてください。出来るだけ子供のうちがベストです!
もちろん、大人になってからでも十分、歯の矯正治療は可能ですが...

矯正治療と言うと銀色でピカピカ光って目立つ矯正装置を思い浮かべる方は多いでしょうが、
目立たない矯正装置もあります。
マウスピース型の矯正装置は透明な材質で作られているので、装着中に口を開けても目立たないです。なので周りの人は気がつかないくらいです。
自分自身でいつでも取り外しが可能なので、食事のときや清掃するときには外すことが出来ます。

金属で作られているワイヤーやブラケットを使用していると、口の粘膜に当たり痛みが生じたり口内炎ができることがありますが、マウスピース型の矯正装置では痛みはほとんど感じないですし、口内炎が出来ることも無いです。
プラスチックで作られているので金属アレルギーを持っていても大丈夫です。

見た目が気になる女性や人と接することの多い方の矯正治療にピッタリです。
ただし、比較的軽度・中度な症状に向いており、重度な症状には適応できないことがあります。

マウスピース型の他にも、歯の裏側に装着する矯正装置やプラスチックやセラミックなどの素材で作られたブラケットなど、様々なタイプの目立たない矯正装置をご用意しています。