2014年10月13日 一覧

亡くなった義父が来た?

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昨日、主人が不思議なことを言い出しました。「親父が明け方、来たんだよ」と。
義父はつい2週間前くらいに病気で亡くなりました。しばらく病気療養していたの、「苦しまないで逝けてよかったね」とみんなで言っていたくらい和やかに送り出せました。
その義父が来たというのです。そんなオカルトチックなことを言う主人ではないので、一瞬「何言ってんの?」と思ってしまいました。

聞いてみると、明け方目が覚めるか覚めないかの状態の時に、うつ伏せで寝ていた主人の上に抱きつくように何かがきて、「ありがとうな~」と聞こえたそうです。
主人もわからないながら「こちらこそありがとうね」と答えたそうです。

その声があとで考えると義父だったそうです。
私も心霊体験などあまり信じないし体験したことがないので半信半疑ですが、たまにはそんな不思議なこともあるのかもなぁと思い、「お義父さん、来たんじゃない」と言いました。
おじいちゃん大好きだった娘は「私のところにも来ればいいのに~!」と羨ましそうでした。


リサイクルトナーで経費を削減する!

リサイクルトナーというものがあることを最近知りました。
でも、どうやってリサイクルされているのかとても気になり、調べてみました。( ̄ω ̄;)エートォ…

リサイクルトナーは、使った後のトナーを回収して、一度分解してきれいに洗って、壊れたりしている箇所や不具合を調整してから新しいトナーを中に入れてもう一度利用するみたいです。
牛乳瓶の回収とか、ウォーターサーバーのボトルの回収みたいな感じのようです。トナーを使った後、ごみが出ないのでとっても良いなと思いました。

リサイクルは永久的にできるわけではなくて、だいたい4,5回くらいまでのようですが、それでもかなり安くなるらしいので、企業ではリサイクルトナーを使っているところが多いみたいです。
経費削減になりますし、環境にも優しいので、企業イメージのアップにもつながりそうです。ただ、リサイクルトナーの場合、デメリットがないのかも気になりました。(;¬Å¬)……→
調べてみたところ、やはり不具合が応じる可能性もあるとのことでした。再生品なので、どうしても不具合がでてしまうことがあるみたいです。
不具合の割合は業者さんに
よって異なりますが2~5%くらいは発生しているみたいです。
それから、リサイクルトナーの場合は、空のトナーに補充して返してもらうまでに少し時間がかかります。

新しいものであれば即納品してもらえますが、リサイクル品は1週間くらいの余裕をもっておかないといけないので、そのあたりもデメリットかもしれません。

ただ、これに関しては、なくなる前にきちんと補充できるように管理しておけばよいだけのことですので、そんなに大きなデメリットではないでしょう。(*゚。゚)ホッ

一番の問題はやはり不良品だと思います。不良品の発生率が少ない業者にお願いする、もしくは不良品が出てしまった場合の対応が良い業者を選択するというのが一番良い方法ではないかなと思います。

おそらく3~5%の不良品の発生率であれば、経費削減を考えたならリサイクルトナーを使おうと思うのではないでしょうか。
リサイクルトナーは不具合の発生率を低くする方法として、届いてから長期保管をしないこともあげられていましたので、
ぜひ参考にしてください。!!

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